蓮田市議会 2022-12-13 12月13日－一般質問－03号
（イ）、バスの運行状況は。 中項目（２）、置き去り対策について。 （ア）、各園への確認状況は。 （イ）、今後の取組は。 続きまして、大項目３、高齢者のスマホ体験講座について。民間会社の調査によると、スマホ所有率は60代で91％、70代では70％とあり、大きく普及が進んでいます。しかしながら、通話機能が中心で、活用が十分ではないかと感じます。
（イ）、バスの運行状況は。 中項目（２）、置き去り対策について。 （ア）、各園への確認状況は。 （イ）、今後の取組は。 続きまして、大項目３、高齢者のスマホ体験講座について。民間会社の調査によると、スマホ所有率は60代で91％、70代では70％とあり、大きく普及が進んでいます。しかしながら、通話機能が中心で、活用が十分ではないかと感じます。
本市といたしましては、この要望書を受理した後、車両の運行状況など現地調査を実施し、子供たちが飛び出した場合は危険であると判断し、安全防護柵の設置や時計の設置などを含めた工事を令和５年３月までに完了する方向で業務を進めております。今後につきましても公園利用者が安全安心に利用できる公園整備を進めてまいります。
で、運行状況を解析した結果、ほぼ同時刻に同じ目的地につき５回以上利用した方を調べたところでは、オンデマンドの交通を利用することによって交友関係の広がりが確認できた。これは先程、有料だとお金が出せないからちゅうちょしてしまう。しかし、無料のところで交友関係の広がりが確認できた。 もう一つ、オンデマンド交通利用者と非利用者の間では、後期高齢医療費の相関の検証を行いました。
要旨１、市内循環バスの運行状況についてです。 新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅勤務やテレワークが進み、令和２年度は路線バスの利用者数が大幅に減少しました。 令和３年度は多少回復しているのではないかと思いますが、まずはじめに、路線ごとの利用者数の推移について伺います。
教育委員会では、登下校時におけるスクールバスの運行状況の確認のほか、適宜学校との連絡を行うなど、適切な運行に向け取り組んでおり、忍小学校、見沼小学校及び南河原小学校の３校のスクールバスにつきましては、現在のところおおむね順調に運行しております。 スクールバスの運行当初は、一部の学校で予定していた時刻に到着しないといった状況が見られましたが、配車方法を変更することにより解消しております。
市民の皆様にとって分かりやすい停留所などの展開について、また今後も続くと思われるコロナ禍での運行状況について、市として継続的な注視を要望し、最後の質問に移ります。 最後に、高年者福祉センターふれあいの里について質問します。 まず最初に、送迎バスについてお聞きします。 １点目に、本年４月にふれあいの里の送迎バスのバス路線が変更され、また、バス自体も変更されました。
次に、スクールバス運行の現状、課題及び対策についてでございますが、本年度の運行状況につきましては、現在のところおおむね順調であり、大きな課題は生じておりませんが、今後の運行に当たり利用児童数の増減が考えられることから、利用者数の把握に努め、スクールバスが適正に運行できるよう対応してまいりたいと存じます。
過去にも同じようなことを申し上げましたけれども、地域公共交通に対する市民の潜在ニーズ、これかなり大きいのではないかという仮説の下に調べたところ、これは令和２年時点の埼玉県内の運行状況です。コミュニティバスを運行する自治体が全63市町村のうち40市町、デマンド交通が22市町、両方運行が13市町ありました。ちなみに収支率は、コミュニティバスが24％、デマンド交通が16％です。
26ページ、令和４年度のスクールワゴン運行状況と利用人数はとの問いに、ワゴン車１台、24名の利用予定と答弁がありました。 70ページ、英検の近隣市町村の助成状況と取得状況は。また、ＰＲをしていく考えはないかとの問いに、近隣では坂戸市、日高市、ときがわ町が助成している。近隣の取得状況は把握していない。国は、中学校卒業段階で50％が英検３級以上取得を目標にしている。
○大舘隆行議長 21番 荻野泰男議員 ◆２１番（荻野泰男議員） ここで丸１年たつわけですけれども、運行に関する指針の中でも、事業者から報告された運行状況を定期的に地域住民及び地域公共交通協議会に報告するとなっておりますので、令和３年度の利用実績などを地域住民に向けて周知してほしいと思っているのですが、それについてはどのようにお考えでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
２点目といたしまして、コミュニティバスの事業費補助金に関しましては、現在の運行状況、運賃状況から推測をいたしまして、新田ルートに関しましてはほぼ同額の8,300万円を予定してございまして、南西、北東ルートに関しましては400万円増の１億円を予定してございまして、合計１億8,300万円をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢 委員 昨年も調査をしたよね。
◎長寿支援課長 令和４年度のバスの乗車の見込みについてでございますが、コロナの影響もございまして、令和４年度の利用の数字としては出しておりませんが、コロナの前、平成31年３月から令和元年８月まで、バスの運行状況のアンケート、利用実績をとりましたところ、平均乗車率というのは20％程度になってございますので、バスの定員が43人ですので、平均して８人から９人の乗車ということになってございます。
これ前にも申し上げましたけれども、まずは目白台地区の公共交通ネットワークとしてもろバスの運行状況の改善等による課題解決が可能かどうかしっかり検証すべきではないですか、まずは。
私は、公共交通に対する市民の潜在ニーズはかなり大きいのではないかという仮説の下に、埼玉県内の公共交通の運行状況と利用者数について調べてみました。今年２月の一般質問でも同じようなことを申し上げましたが、令和元年７月時点の埼玉県内の運行状況ですが、コミュニティバスを運行する自治体が全63市町村のうち40市町、デマンド交通が22市町、両方運行が13市町ありました。
車両運行管理のシステム化につきましては、車両のＧＰＳ管理によるリアルタイムでの運行状況の把握、走行履歴の記録機能や安全運転診断機能を用いることによる運転者ごとのデータに基づいた安全運転指導を行えることなどメリットがあるため、交通事故の削減につながる一つの手段であることは認識してございます。
最初に、現在のぐるっとくんの運行状況について、コース数と１日の利用者数の状況、通常時と比べての増減について伺います。 ○議長（大室尚議員） 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長（西嶋秋人） ぐるっとくんのコースの数は、ＪＲ高崎線の東側４路線、西側５路線の合計９路線でございます。令和２年度利用者数は１日平均943人、年間で約34万4,000人の皆様にご利用いただきました。
昨年度策定いたしました「三ケ島地区『ところワゴン運行』に関する指針」におきまして、運行状況を定期的に地域住民の方々に報告することとしているところでありまして、様々な機会を捉えて、利用促進に向けた案内などとも併せながら利用実績についても情報提供をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石本亮三副議長 21番 荻野泰男議員 ◆２１番（荻野泰男議員） よろしくお願いします。
同ブックを参考にして、台風が接近したときには台風の進路予想や鉄道の運行状況等の情報を自ら収集していただき、広域避難に鉄道を利用する場合は計画運休前に避難するなど、自らの判断で早めに避難行動を起こしていただくことが必要と考えております。 次に、オでございます。総合体育館や菖蒲文化会館に避難した場合につきましては、安全が確保されるまでの間、その場で過ごすこととなります。
市民バスの現状の運行状況における市民の評価はどう受け止めているのかお伺いします。 ○飯田恵議長 細田市民健康部長、答弁。 ◎細田英一郎市民健康部長 お答えいたします。 市民バスにつきましては、市内循環バスとして平成８年に運行を開始して以来、市民の皆様の御意見や社会情勢の変化等に応じて改善を重ねてまいりました。
◎市民生活部長（西嶋秋人） 本市では、現行のバスロケーションシステムの利用に当たりまして、アクセスを簡易にするため、各バス停の時刻表にカメラで読み込むことのできる２次元バーコードを掲載しているほか、直接電話でのお問合せに対しまして、バスの運行状況を職員が当該システムで確認し、ご案内しております。今後とも情報が得られないことによる格差が生じないよう研究してまいりたいと考えております。